XMでゴールド(GOLD)を取引するのにおすすめの口座タイプは?実質スプレッドとレバレッジ、スワップを比較

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  • 2026年3月5日
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XMでゴールド(GOLD/XAUUSD)を取引するのにおすすめの口座タイプ

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ゴールド(いらすとや)

ゴールド(GOLD/XAUUSD)は文字通り金価格のCFDです。

停滞期を抜けた2019年以降は大きなボラティリティで知られ、短期間で利益を狙えること、ボラティリティの割に低スプレッドなことから海外FXのCFDとしてはかなりの人気銘柄。

XMでも当然ゴールドは取引できますが、口座タイプによってスプレッドやスワップが大きく変わる銘柄でもあります。

結論から言うとXMでのゴールド取引で一番おすすめなのは『KIWAMI極口座』です。

この記事ではXMの主要3口座をゴールド取引において特に重要なスプレッドとスワップを中心に比較しました。

XMゴールド(GOLD)のレバレッジ比較

シンボル(銘柄) レバレッジ
GOLD (ゴールド/米ドル) 1,000倍
XAUJPY (ゴールド/円) 1,000倍
XAUEUR (ゴールド/ユーロ) 1,000倍
GAUUSD (金グラム/米ドル) 1,000倍
XAUCNH (ゴールド/人民元) 400倍
GAUCNH (金グラム/人民元) 400倍

XMでのゴールド(GOLD)のレバレッジはZero口座でも全く同じ1,000倍に設定されています。

為替FXでは最大レバレッジが500倍になるのが弱点になるZero口座ですが、ゴールド取引においてはKIWAMI口座との差が縮まった形に。

あまり取引する人もいないと思いますが、グラムゴールドやXAUEURなどのクロス通貨も1,000倍で元ペアのみ400倍。

XMゴールド(GOLD)のスプレッド比較

まずは一番気になるであろうトレードのたびに発生するスプレッドを比較。

1ロット(100オンス)あたりの平均的なコストは以下の通りです。

口座タイプ スプレッド 取引手数料 実質コスト
スタンダード 約3.9 pips 無料 約3.9 pips
ZERO 約1.2 pips 往復10ドル 約2.2 pips
KIWAMI極 約2.0 pips 無料 約2.0 pips

Zero口座は表示上のスプレッドは一番狭いですが、1ロットにつき往復10ドルの手数料が別途かかるため、実質コストではKIWAMI口座が優位。

スキャルピングなど短期間のトレード寄りならであればKIWAMI口座以外の選択肢はないでしょう。

ゴールド1Lotのpipsと円換算

XMのゴールド取引は、1Lot=100オンス。

米ドル/円(USDJPY)が157円、ゴールド1Lot(100oz)の場合の計算例です。

  • 1pip(0.1ドル幅): 10ドル(約1,570円)
  • 10pips(1.0ドル幅): 100ドル(約15,700円)

スプレッドを円換算すると

  • 2.0pips(KIWAMI): 約3,140円
  • 3.9pips(スタンダード): 約6,123円

となり、口座タイプによって1回の取引ごとに3,000円近い差が生じます。

円建てのドル円などは固定レートですが、GOLDはドル建てなので為替レートの影響を受けます。

XMP還元を含めたスタンダード口座の実質コスト

スタンダード口座のみポジションを5分以上保有するとXMポイント(XMP)が付与されます。

最高ランクのELITEまでランクを上げればそれなりのポイントが発生するので実質コストとして算出しました。

計算条件

  • GOLD 1Lot: 1pip=10ドル
  • ELITEランク: 30XMP/Lot
  • クレジット換算: XMP÷3=ドル相当

30XMPをクレジットに換えると10ドル分で、

ゴールド1ロットにおける1.0pip相当の還元がもらえます。

項目 pips
スタンダード口座スプレッド 3.9 pips
XMP還元(Elite) -1.0 pips
実質コスト 約2.9 pips

ご覧の通り、XMPのポイント還元を最大限活用してもKIWAMI極口座のスプレッド約2.0pipsには及びません

ポイントは証拠金に回せる利点があるもののKIWAMI口座の優位性は動かないですね。

XMゴールド(XAUUSD)のスワップ比較

次にポジションを翌日に持ち越す際に発生するスワップポイントを比較。

2026年3月時点の1lotあたりのデータに基づいた目安です。

XMの全銘柄スワップ一覧

口座タイプ 買い(ロング) 売り(ショート)
スタンダード口座 -146.48(約-22,997円) 3.13(約491円)
Zero口座 -146.48(約-22,997円) 3.13(約491円)
KIWAMI極口座 0.0(スワップフリー) 0.0(スワップフリー)

ゴールドの買いポジションは多額のマイナススワップが発生。

スタンダード口座で数日間買い持ちをすれば、ポジションが含み益でもかなり利益を削られてしまうでしょう。

対して、KIWAMI極口座は『スワップフリー』を導入。

長期の買い持ちでもコスト負担がなく、スイングトレードにおいては心強いの一言。

XMでゴールド取引におすすめの口座タイプと使い分け

1. KIWAMI極口座: ゴールド取引の本命

スプレッドがもっとも狭く取引手数料も無料なのでスキャルピングに向いていて、

さらにスワップフリーのためスイングトレードも安心と欠点がありません。

ゴールドを主戦場にするなら、迷わずこの口座をメインに据えるのが正解。

XMでKIWAMI極口座を開設する

2. スタンダード口座: 入金ボーナスを狙うサブ口座

100%入金ボーナスを利用して、少ない証拠金で一攫千金を狙うギャンブルトレードには適しています。

ゴールドの激しいボラを考えると「KIWAMI口座でゼロカットされたけどあと少し証拠金があれば利益になっていた」なんてことも考えらますね。

3. Zero口座: 特殊なEA専用

裁量トレードにおいて、KIWAMI口座を差し置いてZero口座を選ぶ理由は特に見当たりません。

Zero口座を以下のような特殊な用途に限定されるかと思います。

  • 低スプレッドを前提としたEAを使う場合
  • 極端に取引量が大きく確定申告時に取引手数料を経費として計上したい

スタンダード口座やKIWAMI口座と違って最大レバレッジが500倍に制限されるのもマイナスですが、

ポジティブに解釈するとゴールドの激しい値動きだとむしろこのくらいのレバレッジの方が安心して取引できると言えなくもない、かも。

まとめ: XMのゴールド取引はKIWAMI極口座がおすすめ

2026年現在のXMにおいてゴールド取引の最適解はKIWAMI口座です。

  • 純粋に稼ぎたい: KIWAMI極口座(低スプレッド+スワップフリー)

特に基本的にマイナススワップになる「買いポジションの長期保有」がスワップフリーなKIWAMI極口座はずっと上昇トレンドのゴールド取引においてはかなり魅力的。

ただしXMのスタンダード口座は5万円入金するまでは100%の入金ボーナスで証拠金を増やせるので、少額スタートの場合などはゼロカットを避けやすくなるスタンダード口座にも見どころがあります。

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