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KIWAMI極口座(極み口座)のスプレッド一覧と特徴

XMの『KIWAMI極口座』は、取引手数料が無料でスプレッドが極めて狭く、
さらにスワップフリー(スワップポイントが発生しない)という非常にハイスペックな口座タイプです。
現在XMでメイン口座として最もおすすめできるのがこのKIWAMI極口座。
メジャーな通貨ペアを中心としたスプレッド一覧と、その傾向について解説します。
KIWAMI極口座のスプレッド一覧表
メジャーな通貨ペアおよびCFD銘柄のみを記載しました。
表の数値はポイント表記です。10ポイント=1.0pipsに相当します。
| ペア通称 | シンボル | スプレッド |
|---|---|---|
| ドル円 | USDJPY# | 13 |
| ユーロドル | EURUSD# | 10 |
| ユーロ円 | EURJPY# | 24 |
| ユーロポンド | EURGBP# | 18 |
| ユーロスイス | EURCHF# | 29 |
| ポンドドル | GBPUSD# | 13 |
| ポンド円 | GBPJPY# | 28 |
| ビットコイン | BTCUSD# | 3000 |
| イーサリアム | ETHUSD# | 345 |
| 金 | GOLD# | 20 |
| 銀 | SILVER# | 27 |
| 原油 | OILCash | 4 |
原油や株価指数CFDのスプレッドはスタンダード口座と同じです。
KIWAMI極口座のスプレッドの傾向と強み
ドルストレートペアは優秀
- ドル円(USDJPY)
- ユーロドル(EURUSD)
- ポンドドル(GBPUSD)
これらのメジャー通貨ペアは、最大レバレッジが1,000倍と言うことを考えれば非常に優秀と言えるスプレッド。
ドル円に関してはもう少しがんばってほしい感じもしますが、不満を感じるほどでもありません。
KIWAMI極口座に限らずですが、
やはりFXでメイントレードするべき主役はドルストレートペアと言うことですね。
KIWAMI口座でもクロス円は微妙
ユーロ円(EURJPY)やポンド円(GBPJPY)など、クロス円ペアのスプレッドは正直広めでイマイチです。
低スプレッド口座を謳っているのにスプレッドが2pipsを超えているのはちょっといただけません。
まぁクロス円はドル円とドルストレートペアの合成通貨なのでその分値動きの難易度が高く、
XMではあまり積極的にトレードするものでもないでしょう。
ゴールドのスプレッドは優秀かつ『スワップフリー』
2019年以降圧倒的な人気を集めるCFDのゴールド(GOLD#)は、スプレッドが2pipsほどでかなり優秀。
他の海外FX業者では3pips前後のことが多く、同じXMのスタンダード口座も3.5pips前後なので、
KIWAMI極口座だとかなりゴールドは取引しやすいスプレッドですね。
さらにKIWAMI極口座の最大のメリットとして、ゴールドなどの主要銘柄が『スワップフリー』であることが挙げられます。
日またぎでポジションを保有してもマイナススワップが引かれないため、スイングトレードにも最適。
とは言えゴールドは為替通貨ペアより遥かにボラティリティが高いので、
あまり気楽にハイレバで取引するとあっと言う間にゼロカットされかねないので慎重に。
ビットコインのスプレッドも優秀
ビットコイン(BTCUSD)のスプレッドは30ドルでほぼ固定されています。
海外FX業者ではBTCUSDのスプレッドが50ドル以上の業者も珍しくないので、結構優秀な水準。
さらにビットコインのレバレッジは500倍と全業者でも最高レベルなので、少額スタートもしやすい設定です。
やはりビットコインもゴールドと同じくボラティリティが為替通貨ペアよりも高いため、
極端なフルレバで取引をするとあっと言う間にゼロカットされかねないことには注意してください。
イーサリアム(ETHUSD)のスプレッドも3.45と悪くはないものの、
2026年現在でイーサリアムとビットコインで40倍近い価格差があることを考えると相対的にはスプレッドが広いと言えます。
XMであえてビットコインではなくイーサリアムの取引をする必要はあまりないと思います。
KIWAMI極口座と他の口座タイプの比較
KIWAMI極口座の立ち位置を明確にするため、他の口座タイプとの違いを簡潔にまとめました。
スタンダード口座との違い
KIWAMI極口座はスプレッドが狭くスワップフリーである代わりに、
XMの魅力である『入金ボーナス』や『XMP(ロイヤルティプログラム)』の対象外です。
入金ボーナスを活用して証拠金を一気に増やしたい場合はスタンダード口座を使い、
ボーナスを使い切った後や純粋な取引コスト(スプレッド)を抑えたい場合はKIWAMI極口座を使う、という使い分けがおすすめ。
Zero口座(ゼロ口座)との違い
XMにはもう一つ、低スプレッドに特化した『Zero口座』が存在しましたね。
Zero口座はドル円などで0pips〜という極狭スプレッドを提示しますが、
代わりに1ロット往復10ドル(約1.0pips相当)の取引手数料が発生します。
KIWAMI極口座は取引手数料が『無料』であるため、
手数料込みの実質スプレッド(トータルコスト)で比較すると大半の通貨ペアでKIWAMI極口座の方が安く済みます。
さらに、Zero口座は最大レバレッジが500倍に制限され、仮想通貨の取引もできないため、
特殊なEA(自動売買)を使うなどの理由がない限りはKIWAMI極口座を選ぶのが正解です。


