XMでユーロドル(EURUSD)を取引するのにおすすめの口座タイプは?実質スプレッドとスワップを比較

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XMでユーロドル(EURUSD)を取引するのにおすすめの口座

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ユーロドル(EURUSD)はドル円(USDJPY)と並ぶ世界最大の基軸通貨ペアです。

ドル円よりややボラティリティがあり、スプレッドは同等か狭めの傾向にあるので中級以上のトレーダーに好まれる印象。

ユーロドルはXMでももちろん取引できますが、口座タイプによってスプレッドやスワップ条件が大きく異なります。

  • スタンダード口座
  • KIWAMI極口座
  • ZERO口座

結論から言うと、XMでのユーロドル取引は『スタンダード口座』と『KIWAMI極口座』の使い分けが最も賢い選択です。

多くの通貨ペアではKIWAMI口座が強いので、スタンダード口座が選択肢に入るのが意外かもしれません。

この記事ではXMの3つの口座タイプを比較しながらそれぞれの口座タイプでユーロドル取引をする上でのメリット・デメリットをまとめました。

XMユーロドルのスプレッド比較

まずは取引コストに直結するスプレッドを比較します。

1ロット(10万通貨)あたりの平均的な取引コストは次の通り。

口座タイプ スプレッド 取引手数料 実質コスト
スタンダード 約1.9 pips 無料 約1.9 pips
ZERO 約0.3 pips 往復10ドル 約1.3 pips
KIWAMI極 約1.0 pips 無料 約1.0 pips

表示スプレッドだけを見るとZERO口座が最も狭く見えますが、

ZERO口座では1ロットにつき往復10ドルの取引手数料が発生するため

総合的な取引コストでは、KIWAMI極口座が有利になるケースが多いです。

ユーロドル1Lotのpipsと円換算

海外FXでは1Lot=10万通貨(10万ユーロ)です。

利益や損失は決済通貨である米ドル(USD)で算出されるので、

米ドル/円(USDJPY)が157円、ユーロドル1Lotの条件では以下のコストが発生します。

  • 1pip(0.0001ドル幅) = 10ドル(約1,570円)
  • 10pips(0.001ドル幅) = 100ドル(約15,700円)

スプレッドを円換算すると

  • 1.0pips(KIWAMI極) → 約1,570円
  • 1.9pips(スタンダード) → 約2,983円

となり、口座タイプによって1回の取引ごとに1,400円程度の差が生まれることが分かります。

ドルストレートペアなので為替レートの変動により円換算額が上下する

XMPを含めた実質コスト(スタンダード口座)

スタンダード口座ではポジションを5分以上保有するとXMポイント(XMP)が付与されます。

XMPの付与数はロイヤルティステータス(ランク)によって異なり、クレジットに交換してトレードに使うことで実質コストを下げることができます。

ステータス 1LotあたりのXMP 実質スプレッド軽減目安
Bronze 10XMP 約0.3pips
Silver 最大 12.5XMP 約0.4pips
Gold 最大 15XMP 約0.5pips
Platinum 最大 20XMP 約0.6pips
Elite 最大 30XMP 約1.0pips

現金(キャッシュ)にも交換できるがクレジットに比べてレートが低い

最高ランクのELITEまでランクを上げれば1pips相当のポイントが発生するのでこの値を実質コストとして算出しました。

計算条件

  • EURUSD 1Lot: 1pip=10ドル
  • スタンダード口座平均スプレッド: 1.9pips
  • ELITEランク: 30XMP/Lot
  • クレジット換算: XMP÷3=ドル相当

30XMPをクレジットに換えると10ドル分で、

ユーロドル1ロットにおける1.0pip相当の還元がもらえます。

項目 pips
スタンダード口座スプレッド 1.9 pips
XMP還元(Elite想定) -1.0 pips
実質コスト 約0.9 pips

注目すべきは、ポイント還元を最大限活用した場合KIWAMI極口座(1.0pips)をわずかに上回りスタンダード口座が最安コストになるということ。

ユーロドルは円ペアに比べてスプレッドが狭めに設定されているため、XMP還元による恩恵を受けやすい銘柄です。

とは言えXMロイヤルティプログラムでELITEランクに到達するのは並大抵のことではありませんが、

ELITEランクまで到達した人であれば持ち越さない限りはスタンダード口座の取引も十分選択肢に入ります。

XMユーロドル(EURUSD)のスワップポイント比較

次にポジションを翌日に持ち越した際に発生するスワップポイントを比較します。

スワップは2026年3月時点の1lotあたりのデータに基づいた目安

XMのスタンダード口座、ゼロ口座の全通貨、ゴールドなどのスワップ一覧

口座タイプ 買い(ロング) 売り(ショート)
KIWAMI極口座 0.0(スワップフリー) 0.0(スワップフリー)
スタンダード口座 -9.03(約-1,418円) 2.57(約403円)
ZERO口座 -9.03(約-1,418円) 2.57(約403円)

金利差のためか、ユーロドルの買いポジションはそれなりのマイナススワップが発生するので、

スタンダード口座やZERO口座で数日間買い持ちをすれば、ポジションが含み益でもじわじわと利益を削られてしまうでしょう。

対してKIWAMI極口座は『スワップフリー』を導入しているので、長期の買い持ちでもコスト負担がありません。

数日間にわたるスイングトレードにも対応できます。

XMでユーロドル取引におすすめの口座タイプと使い分け

1. スタンダード口座: ボーナスとXMPをフル活用

ユーロドルはスプレッドが元々狭いため、XMP還元を含めるとスタンダード口座でも実質スプレッドをかなり下げられます。

最大の強みである入金ボーナスと組み合わせれば少ない資金から効率良くトレードできる口座タイプ。

2. KIWAMI極口座: マイナススワップを避けるスイングトレードもスキャルピングもできて万能

KIWAMI口座は口座自体の特徴としてスプレッドがXMPなしでも十分に狭く、何よりスワップフリーの恩恵が大きいです。

ユーロドルを数日〜数週間保有するスイングトレードをメインにするなら、迷わずこの口座が正解。

また、XMロイヤルティプログラムのランクが低いうちはKIWAMI口座の低スプレッドが心強いです。

XMでKIWAMI極口座を開設する

3. ZERO口座: 特殊なEA専用か収益が非常に大きい場合

裁量トレードにおいて、あえてZERO口座を選ぶ理由は見当たりません。

最大レバレッジが500倍に制限される点も含め、ユーロドル取引においては他口座に見劣りします。

利用する場合は低スプレッドを前提にしたEAを回したり、

収益が大きいため取引手数料を雑所得の経費として計上したい場合などに限られるでしょう。

有料口座の手数料は経費にできるので、納税額はZero口座が一番少なく済む

まとめ: 目的別の口座選択がユーロドル攻略のカギ

2026年現在のXMにおいて、ユーロドル取引の最適解は2パターンです。

  • ボーナスを活用しつつ実質コストも下げたい: スタンダード口座
  • スワップを気にせずスイングトレードしたい: KIWAMI極口座

ユーロドルはXMP還元の威力がもっとも発揮される銘柄の一つなので、まずはスタンダード口座で入金ボーナスをもらいつつトレードし、到達ランクに合わせてKIWAMI極口座を併用するのが効率の良い立ち回りです。

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