XMでポンドドル(GBPUSD)を取引するのにおすすめの口座タイプは?実質スプレッドとスワップを比較

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XMでポンドドル(GBPUSD)を取引するのにおすすめの口座

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ポンドドル(GBPUSD)は、欧州通貨の中でも特に激しい値動き(ボラティリティ)を誇る人気通貨ペアです。

ユーロドル(EURUSD)よりもトレンドが明確に出やすく、そのわりにポンド円やゴールド(GOLD/XAUUSD)ほど難解でもないので

そこそこのボラティリティで利益を狙う中級〜上級トレーダーに好まれる通貨と言う印象を持っています。

XMでももちろんポンドドルの取引はできますが、口座タイプによってスプレッドやスワップ条件が大きく違ってきます。

  • KIWAMI極口座
  • スタンダード口座
  • Zero口座

結論から言うと、XMでのポンドドル取引は純粋なコストの面から『KIWAMI極口座』が最も有利です。

この記事ではXMの3つの口座タイプを比較しながらそれぞれの口座でポンドドル取引をする上でのメリット・デメリットをまとめました。

XMポンドドルのスプレッド比較

まずは取引コストに直結するスプレッドを比較します。

1ロット(10万通貨)あたりの平均的な取引コストは次の通り。

口座タイプ スプレッド 取引手数料 実質コスト
スタンダード 約2.5 pips 無料 約2.5 pips
Zero 約1.0 pips 往復10ドル 約2.0 pips
KIWAMI極 約1.3 pips 無料 約1.3 pips

表示スプレッドはZero口座が一番低いですが、

Zero口座では1ロットにつき往復10ドルの取引手数料が発生するため、総合的な取引コストではKIWAMI極口座が圧倒的に有利です。

ポンドドル1Lotのpipsと円換算

海外FXでは1Lot=10万通貨(10万ポンド)です。

利益や損失は決済通貨である米ドル(USD)で算出されるので、
米ドル/円(USDJPY)が157円、ポンドドル1Lotの条件では以下のコストが発生します。

  • 1pip(0.0001ドル幅) = 10ドル(約1,570円)
  • 10pips(0.001ドル幅) = 100ドル(約15,700円)

スプレッドを円換算すると

  • 1.3pips(KIWAMI極) → 約2,041円
  • 2.5pips(スタンダード) → 約3,925円

となり、口座タイプによって1回の取引ごとに2,000円近い差が生まれることが分かります。

ドルストレートペアなので為替レートの変動により円換算額が上下する

XMPを含めた実質コスト(スタンダード口座)

スタンダード口座ではポジションを5分以上保有するとXMポイント(XMP)が付与されます。

XMPの付与数はロイヤルティステータス(ランク)によって異なり、クレジットに交換してトレードに使うことで実質コストを下げることができます。

ステータス 1LotあたりのXMP 実質スプレッド軽減目安
Bronze 10XMP 約0.3pips
Silver 最大 12.5XMP 約0.4pips
Gold 最大 15XMP 約0.5pips
Platinum 最大 20XMP 約0.6pips
Elite 最大 30XMP 約1.0pips

現金(キャッシュ)にも交換できるがクレジットに比べてレートが低い

最高ランクのELITEまでランクを上げれば1pips相当のポイントが発生するので、この値を実質コストとして算出しました。

計算条件

  • GBPUSD 1Lot: 1pip=10ドル
  • スタンダード口座平均スプレッド: 2.5pips
  • ELITEランク: 30XMP/Lot
  • クレジット換算: XMP÷3=ドル相当

30XMPをクレジットに換えると10ドル分で、
ポンドドル1ロットにおける1.0pip相当の還元がもらえます。

項目 pips
スタンダード口座スプレッド 2.5 pips
XMP還元(Elite想定) -1.0 pips
実質コスト 約1.5 pips

以上の比較からスタンダード口座のポイント還元を最大限活用したとしてもKIWAMI極口座(1.3pips)には届かないことが分かります。

ユーロドルの場合はXMPの恩恵でスタンダード口座がKIWAMI口座を逆転するケースもありましたが、

ポンドドルではスプレッド面でKIWAMI口座の優位は動きません。

とは言えXMPを加味するとスタンダード口座のスプレッドも広いと言うほどではなく、

ロイヤルティプログラムがGold以上ならZero口座と遜色なくなります。

特に入金ボーナスがもらえる状況ならスタンダード口座を使うことも選択肢に入れて問題ありません。

XMポンドドル(GBPUSD)のスワップポイント比較

次にポジションを翌日に持ち越した際に発生するスワップポイントを比較します。

スワップは2026年3月時点の1lotあたりのデータに基づいた目安

XMのスタンダード口座、ゼロ口座の全通貨、ゴールドなどのスワップ一覧

口座タイプ 買い(ロング) 売り(ショート)
KIWAMI極口座 0.0(スワップフリー) 0.0(スワップフリー)
スタンダード口座 -3.73(約-586円) -3.83(約-601円)
Zero口座 -3.73(約-586円) -3.83(約-601円)

ポンドドルはロング・ショート共にマイナススワップが発生する設定。

スタンダード口座やZero口座で数日間ポジションを保有すればどちらのポジションでも口座残高がすり減らされます。

それに対してKIWAMI極口座は『スワップフリー』を導入しているので、

長期のスイングトレードでもコスト負担がありません。

数日間ポジションを保有する場合もKIWAMI口座が強いです。

XMでポンドドル取引におすすめの口座タイプと使い分け

1. KIWAMI極口座: スプレッドもスワップも最強で万能

KIWAMI極口座はスプレッドがもっとも狭く、何より買いでも売りでもマイナススワップが発生しないという恩恵が大きいです。

ポンドドルを数日〜数週間保有するスイングトレードでも、短期のスキャルピングでも、迷わずこの口座が正解。

XMでKIWAMI極口座を開設する

2. スタンダード口座: ボーナスで証拠金をブーストしたい場合

実質コストではKIWAMI極口座に負けますが、XMの最大の強みである入金ボーナスが利用できます。

ボラティリティの高いポンドドルにおいて少ない資金でも強制ロスカット(ゼロカット)に耐えられる証拠金を確保したい場合は結構スタンダード口座は使えます。

3. Zero口座: 特殊なEA専用か収益が非常に大きい場合

裁量トレードにおいてあえてZero口座を選ぶ理由は見当たりません。

最大レバレッジが500倍に制限される点も含め、ポンドドル取引においては他口座に見劣りします。

利用する場合は低スプレッドを前提にしたEAを回したり、収益が大きいため取引手数料を雑所得の経費として計上したい場合などに限られるでしょう。

有料口座の手数料は経費にできるので、納税額はZero口座が一番少なく済む

とは言え確定申告をしたことがある人なら分かりますが、取引手数料程度の経費計上だと所得税への影響はかなり少ないのが現実。

少なくとも月間100ドル以上の取引手数料が発生しない限りは面倒さが勝ると思います。

まとめ: ポンドドル攻略はKIWAMI極口座の一択に近い

2026年現在のXMにおいて、ポンドドル取引の最適解は非常にシンプルです。

  • 取引コスト重視・スイングトレード: KIWAMI極口座
  • ボーナスで証拠金を増やしたい: スタンダード口座

スプレッドの狭さとスワップフリーの恩恵を考えれば、ポンドドルをメインに取引するならKIWAMI極口座を選んで間違いありません。

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