XMで原油(USOIL)を取引するのにおすすめの口座タイプは?実質スプレッドとスワップを比較

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XMで原油(WTI/BRENT)を取引するのにおすすめの口座タイプ

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原油(WTI/BRENT/USOIL)は文字通り原油価格のCFD&先物です。

2020年4月にマイナス価格になったかと思えば短期間で120ドル付近まで高騰。

2026年は60ドル付近でレンジを組んでいましたが、米軍のイラン攻撃でまたしても120ドル付近まで上昇、その後は一気に80ドル台まで急落するなど、CFD銘柄の中でもそのボラティリティ(値動き)はトップクラス。

トレンドが発生するとゴールドすら霞むような値動きから海外FXトレーダーから注目されています。

XMでも原油は活発に取引されていますが、XMのCFD銘柄は独特の設定が多く、為替FXのドル円(USDJPY)などとは「おすすめの口座」や「取引のルール」が全く異なります。

結論から言うと、XMでの原油取引は『KIWAMI極口座』と『スタンダード口座』の使い分けがおすすめです。

この記事では、原油取引における各口座の違いと、絶対に知っておくべき「現物」と「先物」の使い分けをまとめました。

XMの原油(OIL/WTI)スプレッド比較

まずは取引コストに直結するスプレッドを比較します。

XMの原油取引において最もメジャーな「WTI原油の現物」の1ロット(100バレル)あたりの平均的なコストは以下の通り。

口座タイプ シンボル スプレッド(目安) 取引手数料
KIWAMI極 OILCash# 約3.0 pips 無料
スタンダード OILCash 約5.0 pips 無料
Zero OILCash 約5.0 pips 無料

注目すべきはKIWAMI口座(シンボル: OILCash#)のスプレッドが他の口座よりも明確に狭く設定されている点です。

有料口座であるZero口座の手数料無料スプレッド(約5.0pips)と比較してもKIWAMI極口座の方が純粋な取引コストは安くなります。

原油取引におけるXMP(ポイント還元)の恩恵

KIWAMI口座がスプレッドで有利とはいえ、取引の度にXMポイント(XMP)が付与される『スタンダード口座』も忘れてはいけません。

ステータス 必要取引量3ヶ月間 1LotあたりのXMP
Bronze なし 10 XMP
Silver 200万ドル〜20Lot〜 最大 12.5 XMP
Gold 1,000万ドル〜100Lot〜 最大 15 XMP
Platinum 5,000万ドル〜500Lot〜 最大 20 XMP
Elite 3億ドル〜3,000Lot〜 最大 30 XMP

スタンダード口座なら、貯まったXMPをボーナスに交換することで実質スプレッドを下げることができます。

さらにXMの最大の強みである『入金ボーナス』を受け取ることも可能。

原油のようなボラティリティが激しい銘柄を取引する際、ボーナスで証拠金を分厚くしてロスカットに耐えやすくする戦略は極めて有効です。

そのため、純粋なコストならKIWAMI極口座、証拠金維持率を高めたいならスタンダード口座という使い分けがセオリーになります。

【重要】原油取引の罠!「現物(Cash)」と「先物」の違い

XMで原油を取引する際、MT5の検索画面には同じWTI原油でも以下の2種類が表示されます。

  • OILCash (現物)
  • OIL-〇〇 (先物 / ※〇〇には限月のアルファベットが入る)

この2つは「スワップポイント」と「決済期限(限月)」のルールが全く違うため、トレードスタイルによって使い分ける必要があります。

項目 OILCash (現物) OIL (先物)
スプレッド 狭い (約3.0〜5.0pips) やや広い
スワップポイント 買い: -0.85 / 売り: -2.52
(※公式サイト参考値)
0 (スワップフリー)
決済期限 (限月) なし (無期限) あり (約1ヶ月で強制決済)

デイトレードなら『OILCash (現物)』

OILCashはスプレッドが狭い代わりに、日を跨いでポジションを持ち越すと買いでも売りでもマイナススワップが口座残高から引かれます。

そのため、その日のうちに決済を完了させるデイトレードやスキャルピングに最適な銘柄。

決済期限がないのでチャート分析も素直に行えます。

スイングトレードなら『OIL (先物)』

OIL(先物)はスプレッドが少し広い代わりに、スワップポイントが一切発生しません。

数日〜数週間にわたってポジションを保有してもコストがかからないため、大きなトレンドに乗るスイングトレードに最適です。

ただし、先物には「限月(げんげつ)」と呼ばれる決済期限があり、期日が来るとポジションの損益に関わらず強制的に決済されてしまう点には注意してください。

まとめ: 原油を取引するならKIWAMIとスタンダードを使い分ける

2026年現在のXMにおいて、原油(USOIL/WTI)取引の最適解はシンプルです。

  • 純粋な低コスト重視: KIWAMI極口座 (OILCash#)
  • ボーナスで証拠金強化: スタンダード口座
  • デイトレード: 現物 (OILCash)
  • スイングトレード: 先物 (OIL)

原油取引は為替FXとは違った独特のルールがあります。

まずはスタンダード口座で入金ボーナスをもらい、証拠金を十分に確保した上でトレンドに合わせて現物と先物を使い分けて原油のトレードに慣れること。

その後資金が増えてきたらKIWAMI極口座へ移行するのが賢い立ち回りです。

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